前の記事の『オススメの武器の紹介』からの続きです。 この記事では、弓・クロスボウを紹介します。
ボス戦では出番はないでしょうが、道中の敵の狙撃などで活躍します。
軽量で連射も速く、しかも不死街の商人(男)から購入できるため簡単に手に入れることができます。 火矢を使うなら炎派生(または混沌派生)が火力が出ますが、普通の矢なら雷派生の方が高火力です。
威力ではコンポジットボウに劣るため、高周回では出番が減ります。
雷派生と炎派生(または混沌派生)を揃えておきましょう。 通常強化や神聖派生は必要ありません。
ショートボウよりも0.5重く、また飛距離も短いですが、威力はコンポジットボウの方が上です。 ロックできる距離で高火力なのはもちろん、鷹の指輪を付ければ精密射撃の距離でもこちらの方が高火力です。
混沌のコンポジットボウ+5と火矢の組み合わせなら、カンストの小ロンド遺跡の亡霊も3発で倒せます。
雷派生と炎派生(または混沌派生)を揃えておきましょう。 通常強化や神聖派生は必要ありません。
1周で1本しか入手できません。 炎派生(または混沌派生) → 雷派生の順で強化していけばよいでしょう。
強靭削り値が高く、敵を吹き飛ばしたり怯ませることに向いている弓です。 低SLでは能力値不足になりますが、それでも強靭削りの効果は発揮されるので敵を吹き飛ばすことはできます。
アノール・ロンドの絵画守りや銀騎士(弓)、ウーラシール市街の結晶トカゲの先にいる市民と魔術師など、落下させることができる敵はどんどん落下させましょう。
通常強化のみあればいいです。 ゴーの大弓の入手前は、竜刈りの大弓で代用しましょう。
クロスボウなので盾と併用することができ、威力もショートボウより上です。 ただし、アヴェリンの方がさらに高火力のため、高周回では出番が減るのはショートボウと同じです。
通常強化、炎派生(または混沌派生)、雷派生の3本を揃えておきましょう。
クロスボウなのでもちろん盾と併用することができ、威力は高周回で使えるほど高火力です。 障害物からアヴェリンだけを出して敵を倒すというチキン戦法にも活躍します。
1周で1本しか入手できません。 通常強化 → 炎派生(または混沌派生) → 雷派生の順で強化していけばよいでしょう。