鐘のガーゴイルはとても怯ませやすく、ツヴァイヘンダーの両手R2攻撃や両手ダッシュR1攻撃なら1発で怯ませることができます。 強化クラブでも両手R1攻撃の2発で怯みます。
問題となるのは2体目が登場してからですが、白霊を召喚すればそれほど苦労はしません。 ソロの場合、2体出現するまではロックで、2体揃ったらノーロックで立ち回るのがいいでしょう。
初めて戦ったキャラでは、ソラールを召喚したにも関わらず苦労したように思います。 横振りを盾受けする際に、盾を構えっぱなしにしていたためスタミナがなくなり、三段目まで盾受けできませんでした。
盾を構えているとスタミナの回復速度が遅くなることに気づいてからは簡単になりました。 当たる直前に盾を構え、盾受けした後は構えを解いてスタミナを回復させるようにしてからは全ての攻撃を盾受けできるようになりました。
鐘のガーゴイルの行動パタンは、
があります。 それぞれの行動パタンの映像と詳細は以下を参照ください。
両手叩きつけは、両手に構えた斧槍を叩きつける攻撃です。
空中からの両手叩きつけは、空中に飛び上がった後に両手に構えた斧槍を叩きつける攻撃です。 初撃に繰り出してくることが多いです。
横振りは、斧槍を左から右に振る攻撃で、三段目まで出してくることがあります(二段目は右から左・三段目は左から右)。
尻尾なぎ払いは、尻尾でなぎ払う攻撃で、二段目まで出してくることがあります。 背後に位置取りしていると繰り出してきます。 最も攻撃力の高い、警戒するべき攻撃です。
尻尾叩きつけは、振り上げた尻尾を振り下ろして叩きつける攻撃で、二段目まで出してくることがあります。 背後に位置取りしていると繰り出してきます。 これも警戒するべき攻撃です。
シールドバッシュは、左手に構えた盾を叩きつける攻撃です。
炎吐きは、前方の左から右に炎を吐く攻撃です。 炎を吐いている最中は無防備なため、攻撃を入れる大チャンスです。
空中からの炎吐きは、空中に飛び上がり炎を下方に吐く攻撃です。 攻撃範囲が広いため回避に専念しましょう。
鐘のガーゴイルは雷属性が弱点です。 また、鐘のガーゴイルはとても怯みやすく、強化クラブの両手R1攻撃なら2発で怯みます。 なお、ツヴァイヘンダーの両手ダッシュR1攻撃・両手R2攻撃なら1発で怯みます。
武器は、1周目ならロングソード + ヒーターシールドでいいでしょう。 2周目以降なら、振りの速い打刀 + バルデルの盾がオススメです(盾受けせずに回避できるなら強化クラブやクレイモア、ツヴァイヘンダーの両手持ちもオススメ)。
ソロでは難しいので、ソラール(またはオンラインの他のプレイヤー)を召喚することをオススメします。 白霊を召喚した場合はロックで、ソロなら2体揃うまではロックで2体揃ったらノーロックで立ち回りましょう。
片手叩きつけ・両手叩きつけ・空中からの両手叩きつけは、横ロリで回避します。 なお、近ければ横歩きで回避できます。 回避後に接近して攻撃を入れます。
横振りは、一段目から三段目まで横ロリで回避します。 武器を振る方向とは逆方向へローリングしましょう。 回避後に接近して攻撃を入れます。
着地横振りは、武器の振り始めに合わせて左ロリで回避します。 回避後に接近して攻撃を入れます。
振り上げは、ローリングで回避します。 回避後は、着地を狙って攻撃を入れます。
突きは、横ロリで回避、または前ロリで回避・密着します。 回避後に接近して攻撃を入れます。
尻尾なぎ払いは、横ロリで回避してます。 尻尾を振る方向とは逆方向へローリングしましょう。 振りの速い武器なら回避後に接近して攻撃を入れます。
尻尾叩きつけは、離れて回避してます。 振りの速い武器なら回避後に接近して攻撃を入れます。
尻尾振り上げは、横ロリで回避します。 回避後は、着地を狙って攻撃を入れます。
シールドバッシュは、右ロリで回避します。 回避後に接近して攻撃を入れます。
炎吐きは、背後に回り込んで回避しつつ攻撃を入れます。
空中からの炎吐きは、離れて回避します。
場所替えは、着地を狙って攻撃を入れます。