爛れ続けるものは、通路の奥で叩きつけを誘うことで簡単に倒せます。 広い場所で戦うこともできますが、楽しいボス戦ではないためつい通路で戦ってしまいます。
矢を当ててボス戦に突入しますが、近づきすぎると火炎放射を出してきます。 火炎放射を出される場合は、もっと離れた位置から矢を当てましょう。
初めて戦ったキャラでは、ボスを倒す前に黒金糸の防具一式を拾ってしまいました。 そのため、再戦ではボス霧をくぐっただけでボス戦に突入するようになり、爛れ続けるものに近づく前に火炎放射でやられてばかりでした。
爛れ続けるものの行動パタンは、
があります。 それぞれの行動パタンの映像と詳細は以下を参照ください。
二連叩きつけは、振り上げた腕を叩きつける攻撃で、最大で二段目まであります。 二段目も追尾するため、二段目はローリングで回避した方が安全です。 頭を下げてから腕を振り上げたら二連叩きつけの合図です。
三連叩きつけは、振り上げた腕を叩きつける攻撃で、最大で三段目まであります。 二段目・三段目ともに追尾はしません。 頭を下げてから腕を振り上げたら三連叩きつけの合図です。 ただし、二連叩きつけと三連叩きつけの判別はできません。
武器は、1周目ならグレートクラブの両手持ちでいいでしょう。 2周目以降も、グレートクラブの両手持ちがオススメです。
ロックするよりもノーロックの方が戦いやすいです。 ノーロックで戦いましょう。
ボス霧をくぐったら前進し、[C]から右の通路に入ります。 [D]を過ぎ、[E]の手前でショートボウを構えてて精密射撃に切り替えます。
爛れ続けるものの目に注目しながら前進し、目が赤く光ったら止まります。 この場所から爛れ続けるものにダメージを与えることで、ボス戦に突入できます。
なお、鷹の指輪を装備しなくてはダメージを与えられません。 いくら矢が当たってもダメージを与えなくてはボス戦には突入しません。 鷹の指輪を装備してから矢を射ましょう。
爛れ続けるものにダメージを与えると、ボス戦に突入します。 すぐに[D]まで戻り、カメラを[C]方面に向けます。
しばらく待つと爛れ続けるものが画面向かって右から左に横切り、その後、右へ戻ります。 右へ戻る途中に主人公に気づき、唸りながら腕を振り上げます。 腕を振り上げたのを見たら[E]方面に歩くことで叩きつけを回避できます。
腕を叩きつけた音が聞こえたら[D]へ戻って攻撃を入れます。 グレートクラブであれば、両手ダッシュR1攻撃 + 両手R2攻撃が入ります。
その場で立ち止まっていると、爛れ続けるものは再び唸りながら腕を振り上げます。 同じことを繰り返して倒しましょう。