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ボス攻略:爛れ続けるもの

  

爛れ続けるもの

爛れ続けるものは、通路の奥で叩きつけを誘うことで簡単に倒せます。 広い場所で戦うこともできますが、楽しいボス戦ではないためつい通路で戦ってしまいます

矢を当ててボス戦に突入しますが、近づきすぎると火炎放射を出してきます。 火炎放射を出される場合は、もっと離れた位置から矢を当てましょう。

思い出

初めて戦ったキャラでは、ボスを倒す前に黒金糸の防具一式を拾ってしまいました。 そのため、再戦ではボス霧をくぐっただけでボス戦に突入するようになり、爛れ続けるものに近づく前に火炎放射でやられてばかりでした

ボスの行動パタンの紹介

爛れ続けるものの行動パタンは、

  1. 叩きつけ
  2. 二連叩きつけ
  3. 三連叩きつけ
  4. なぎ払い
  5. 火炎放射

があります。 それぞれの行動パタンの映像と詳細は以下を参照ください。

叩きつけ

叩きつけは、振り上げた腕を叩きつける攻撃です。 途中で追尾が切れるため、横歩きしていれば当たりません。 頭を下げずに腕を振り上げたら叩きつけの合図です。

二連叩きつけ

二連叩きつけは、振り上げた腕を叩きつける攻撃で、最大で二段目まであります。 二段目も追尾するため、二段目はローリングで回避した方が安全です。 頭を下げてから腕を振り上げたら二連叩きつけの合図です。

三連叩きつけ

三連叩きつけは、振り上げた腕を叩きつける攻撃で、最大で三段目まであります。 二段目・三段目ともに追尾はしません。 頭を下げてから腕を振り上げたら三連叩きつけの合図です。 ただし、二連叩きつけと三連叩きつけの判別はできません。

なぎ払い

なぎ払いは、腕を右から左に水平に振る攻撃で、叩きつけに派生することがあります

火炎放射

火炎放射は、腕を突き出して前方に火炎を放つ攻撃です。 回避は困難ですので、出させないことが重要です。 遠距離に位置取りしていると繰り出してきます。

ボスの弱点・耐性

爛れ続けるものは炎耐性があります。

戦い方

武器は、1周目ならグレートクラブの両手持ちでいいでしょう。 2周目以降も、グレートクラブの両手持ちがオススメです。

ロックするよりもノーロックの方が戦いやすいです。 ノーロックで戦いましょう。

ボス霧をくぐったら前進し、[C]から右の通路に入ります。 [D]を過ぎ、[E]の手前でショートボウを構えてて精密射撃に切り替えます

ボス戦での立ち回り
ボス戦での立ち回り

爛れ続けるものの目に注目しながら前進し、目が赤く光ったら止まりますこの場所から爛れ続けるものにダメージを与えることで、ボス戦に突入できます

なお、鷹の指輪を装備しなくてはダメージを与えられません。 いくら矢が当たってもダメージを与えなくてはボス戦には突入しません。 鷹の指輪を装備してから矢を射ましょう

爛れ続けるものにダメージを与えると、ボス戦に突入します。 すぐに[D]まで戻り、カメラを[C]方面に向けます。

しばらく待つと爛れ続けるものが画面向かって右から左に横切り、その後、右へ戻ります。 右へ戻る途中に主人公に気づき、唸りながら腕を振り上げます。 腕を振り上げたのを見たら[E]方面に歩くことで叩きつけを回避できます

腕を叩きつけた音が聞こえたら[D]へ戻って攻撃を入れます。 グレートクラブであれば、両手ダッシュR1攻撃 + 両手R2攻撃が入ります。

その場で立ち止まっていると、爛れ続けるものは再び唸りながら腕を振り上げます。 同じことを繰り返して倒しましょう。

マルチプレイでの注意点

特にありません。

  
  

動画の紹介

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ボス戦の例

低SLでのカンストのボス戦の例を紹介します。

マップ付き攻略 低SLカンストでのボス戦 18 爛れ続けるもの
 
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